秋の薄毛対策
薄毛にとって最悪の季節である夏が終わると秋がきます。

梅雨、夏と長い間苦しめられてきたジメジメから解放され、秋は頭皮の湿気対策は控えめでもよくなるのですが、それイコール薄毛対策を怠っていいというわけではありません。

油断による薄毛はまさに秋にこそ進行するものなのです!

今回は、秋に気をつけるべき薄毛対策を重点的に紹介していきましょう!

秋の紫外線の薄毛リスクが夏より多い3つの理由

夏の紫外線と汗からのハゲ予防に書いたように、ギラギラとした太陽光線によって頭皮はさんざんなダメージを受けたはずです。

紫外線は頭皮の何よりの敵ですから、太陽光線の強まる夏が過ぎて、秋はひと安心と言ったところでしょうか。

気温が落ち着き、景色も良くなる秋はお出かけの季節です。

景色のいい観光地へ紅葉狩りに行ったり、屋外でスポーツの秋を満喫する機会も増えるため、紫外線の脅威から解放されるのは最高の喜びと言えるでしょう。

しかし実は、ひと安心している場合ではありません。秋は夏と同等の紫外線リスクがあるのです!

秋の季節は外出時間が増えて紫外線を受ける

秋の季節の紫外線
おおざっぱに計算して、秋は夏のだいたい半分程度の紫外線量だと言われています。

そのため普通に生活していれば、頭皮に浴びる紫外線量は半分になると考えることができます。

しかし秋は行楽シーズンですから、家から出て外を歩く機会は夏の比ではありません。

エアコンの効いた部屋の中で過ごすよりも、すがすがしい外の空気を浴びながら色鮮やかな紅葉を眺めに散策したり、テニスなどのスポーツで汗を流したりする方が気持ちいいですからね!

屋外で過ごすには最高の季節です!その結果として、夏の倍の外出時間になってしまうため、夏と同様の紫外線量を浴びることになるのです!

秋は皮脂分泌量が少ない

秋の皮脂分泌量
夏の間悩まされてきた皮脂。これは、雑菌や紫外線から頭皮を守るために分泌されるものです。

分泌しすぎは問題ですが、少なくなればなるだけ紫外線が皮膚に与える影響も大きくなります

秋は夏と比べて大きく皮脂分泌量が下がる季節ですから、紫外線量が半分になったからと言って頭皮が受ける紫外線のダメージが半分にはならないのです。

換毛期で髪の量が少なくなる

換毛期
「秋になると抜け毛が増える」という噂を聞いたことはありますか?

実は秋は春と比べると抜け毛の量が約3倍に増えると言われているのです!

これは薄毛とは直接的には関係なく、ヘアサイクルと大きく関わっています。

ヘアサイクルと抜け毛の仕組み

ヘアサイクル
ヘアサイクルは個体差があるものの、季節によってある程度決定されています。

動物が夏と冬で毛の量や質が変化するように、人間にも生え代わる季節というのがあるのです。

秋は換毛期と呼ばれていて、毛の生え替わりが頻繁に行われる季節です。人間も抜け毛が増えて、冬用の毛と生え替わるというわけですね!

しかし、薄毛と直接的に関係なくとも間接的には関係しています。一時的に髪が減ってしまうので、紫外線から頭皮を守ってくれるものも減ることになります。紫外線のダメージ蓄積は否めないでしょう。



このように、長時間紫外線を浴びることになるのに、紫外線から守ってくれる物理的な障壁が減るという季節が秋なのです。

紫外線のリスクが高くなるのに「太陽からの紫外線量が減るから安心!」と油断しているため、薄毛進行が早いのもうなずけるでしょう!

さて、そこでこれらの紫外線リスクから髪を守るにはどうしたらいいのでしょうか?

秋の季節に紫外線から頭皮を守る方法

秋の薄毛予防
皮脂や髪の毛等、物理的な障壁が減り紫外線を頭皮がモロに浴びてしまう秋。

しかし、せっかくお出かけの季節なのに家に篭もっていたら、台無しです!

それなら対策は一つです。障壁を作ればいいのです!

帽子は最も手っ取り早い物理的障壁です。ただかぶるだけで物理的に紫外線から頭皮を守ってくれるわけですから、利用しない手はありません。

夏とは違い、気温や湿度が下がる秋。帽子内環境も夏よりはるかに良好になるはずです。

オシャレに帽子を着こなして、頭皮を守りながら素敵な景色を訪ねてみましょう!


関連記事


春の薄毛対策!春の季節に多い禿げる原因



梅雨のハゲ対策!5月6月の雨や湿気対策



冬のハゲる原因は乾燥と静電気?








育毛剤おすすめランキングと薄毛対策