ファビュラスなイラストで失礼します。
プロブロガー&ライターのCaptainJack(@CaptainJacksan)です。
突然ですがわたくしキャプテンジャック、育毛取材旅行のためベルリンとルワンダへに行くことになりました。
まぁしょっぱなからこんなんどう考えたって
ジャック
(っていうかルワンダどこww)
って感じだと思いますので、まず経緯をご説明したいと思います!
ピロロロ〜ン。メールを受信しました。
ジャック
ジャック
面白そうなんでぜひ書かせていただきたいです、っと。オッケーイ!(送信)
ジャック
ではその方向でよろしくお願いいたします!
ジャック
ジャック
というわけで、別にハゲてないジャックが薄毛・育毛剤の記事を書かせていただくということで、相談に相談を重ねた結果、
ドイツとルワンダまで、はるばる【薄毛・育毛調査旅行】に行くことになりました〜!
ドイツのあの人とあの人、そしてルワンダのあの人にインタビューを敢行して参りたいと思います!
マジでハンパない壮大な記事になりましたので、ぜひ最後までお付き合いくださいオッケーイ!!
目次
フィンランド・ユリアにインタビュー
実は私CaptainJack、フィンランド人の美女と結婚しておりまして。
というわけで、ドイツ&ルワンダ育毛取材旅行に出発する前に、ワイフにも軽くフィンランドでのハゲ・薄毛事情を聞いてみることにしました!
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
そう!フィンランドから5日、手ぶらでベルリンへ行って参ります!
まぁワイほどの旅師になるとこれくらいは基本ですね。
コートの左ポケットにパンツ1つと靴下2つ入ってますからね。笑
冒頭から急展開すぎワロタですが、実際ホントにそんな感じでトントン拍子で話が進み、気付いたらベルリン行き当日って感じでした。
それでは早速取材旅行へ出発したいと思います!
ドイツ ベルリン編・オッケーーイ!
今回のベルリンは、とあるお二人の有名なフリーランス&ブロガーの方々にインタビューをさせていただくようアポを取っています。
というわけで、早速約束の場所に移動したいと思いますねぇ!
ベルリン在住フリーランス『wasabi』さん&イラストレーター『高田ゲンキ』さんに取材を決行!
冒頭から集合写真で失礼します。ベルリンのフリーランス神2+フィンランドのCaptainJackです。
というわけで!!お待ちかね!
今日は、ベルリン在住のフリーランスの星『wasabi』さん、そして同じく人気イラストレーター『高田ゲンキ』さんに取材させていただくため、ベルリン中心部にあるwasabiさんお気に入りのカフェへとやって参りました!
さて、お二人について簡単にご紹介させていただきましょう!
海外フリーランスの集まるオンラインサロン『wasabiの海外フリーランス養成スクール』の運営者であり、海外在住日本人フリーランスの中心的存在と言えるでしょう!
ブログ:WSBI
Twitter:@wasabi_nomadik
2012年からベルリン在住の人気イラストレーターであり、連載中のコミックエッセイライフハックで行こう!はフリーランスや海外在住者を中心に広く読まれています!
ブログ:Genki Wi-Fi
Twitter:@Genki119
さて、お2人の紹介が済んだところで、
ベルリンでは、ハゲ・薄毛の男性はモテるのか?
という誰もが興味津々間違いなしのテーマについて、全くハゲる気配のない40代のゲンキさん、そしてこのテーマに特に親和性のなさそうなwasabiさんという専門家のお二人にインタビューさせていただきたいと思います!
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
そういえばさ、俺、カツラ見分けるの得意だよ。だいたいわかるね。
ジャック
ジャック
いかがでしたでしょうか。ゲンキさんとwasabiさんとの15分にも及ぶ長時間の対談のまとめを、内容盛りだくさんでお届けしました。
やはりというか何というか、ドイツ(というか多分欧米全般)ではハゲ・薄毛が日本と比べてあまりコンプレックスの対象になっていないという印象を受けました。
所変われば常識も変わります。薄毛に悩む日本人の皆さんも、このそもそもハゲ・薄毛を悩み事として捉えない、気にしないというスタンスには大いに見習うところがあると思いました。
そして、ゲンキさんいわく、「フリーランスやるとハゲない」とのこと。ゲンキさんは40代前半ですが、写真の通りフッサフサ。ストレスを溜めないことがポイントのようですね!
ジャック
ドイツの市販の育毛剤
終わりじゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。
改めて失礼します、世界を股にかけて活動するハゲ・薄毛ライターのCaptainJackです。
ドイツの育毛剤事情を調査するため、ベルリン最大規模のドラッグストアにやって参りましたよ〜!オッケーーーイ!!
ジャック
ジャック
ジャック
即購入し、wasabiさんに貴重なサンプルとして日本に持ち帰ってもらいました!自分でフィンランドに持って帰らなかったのは、手ぶらで来たので液体を持ち帰る方法がなかったからです。(育毛剤は飛行機内持ち込み禁止)
というわけで、無事にハゲ・薄毛インタビュー&育毛剤購入 in ベルリン、ミッションコンプリ━━━━o(*・ω・*)ノ゙━━━━トッ!!!
いや〜、ベルリン薄毛紀行最高に楽しかったです。
そして一旦フィンランドへ帰還し、次の取材へと備えます。
もうちっとだけ続くんじゃ。
インド・カヨリーナさんインタビュー
なんと、この度インドのハゲ・薄毛事情について、インド在住ブロガー&ビジネスウーマンのカヨリーナさん(@kayoreena1021)にインタビューさせていただくことができました!
ドイツから次はルワンダかと思いきや、この流れでまさかまさかのインド美女の登場です!(インド人じゃないよ😇w)
ジャック
ジャック


ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
でも、もし彼氏が抜け毛に悩んでるとして、素直に相談されたら嬉しいですよ!私、外見に対して努力することに対しては全然肯定派です。なんなら、整形するのも全然オッケーですし、育毛剤使うとかも全然オッケーです。もし私に隠れて裏でやってたとしても、むしろ努力してて素敵だなと思いますね!カツラとかつけたいなら一緒に見に行きます。
ビジネスマンってなんだかんだ言って外見はとても大事だと思うので、いつまでも若く髪をフサフサにしたいっていうのなら全然応援しますよ!
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
いや〜、美女へのインタビューは心が洗われるようですね😇w
それにしても「育毛剤を若さを保つために化粧水のような感覚で使う」このフレーズはいただきです。髪の毛のケアってこのくらいの気持ちでやっていいと思うんですよね〜!ナイスフレーズを教えてくれたカヨリーナさんには改めて感謝です!
カナダ・天野洋平さんインタビュー
なーんとなんと〜!!まさかのインタビュー第二弾、お二人目の登場です!そろそろルワンダだと思ったでしょう。まだまだコンテンツ盛りだくさんなんですよ😇w
というわけで、インドのカヨリーナさんに続いてカナダ在住のプロブロガー天野洋平さん(@yohey_hey722)にインタビューさせていただき、カナダのハゲ・薄毛事情についてお伺いしたいと思います!
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
ジャック
ようへいさん、奥様、今日はインタビューのため貴重なお時間いただきありがとうございました!
ジャック
次はお待ちかねのあの国へ行って参ります!
この記事のハイライトオッケーーーーーーーイ!!
アフリカ ルワンダ編・オッケーーイ!
さて、ベルリンから帰還したのも束の間!
アフリカのハゲ・薄毛・育毛事情を調査するべく、一行はルワンダの奥地へと向かいます。
それこそほんまに
なんでやねん😇w
って感じですが、それはもちろんルワンダにあの人がいるからです!
そんなわけで・・
今回のミッションは、世界の国の育毛事情を調査すること。
世界といえばルワンダでしょう!

学校で地理の時間に習ったでしょう!(多分普通に習ってなさそうですね😇w)
なお、ルワンダは1994年に発生し100日で100万人が虐殺された『ルワンダ大虐殺』で世界的に有名な国であり、僕も10年近く前に本を読んで詳しく知っていました。そんなルワンダを、まさかこんな形で訪問することになるとは!
最終日にルワンダ虐殺記念館(Kigali Genocide Memorial)にも行き寄付してきましたが、それはまた別のお話。
今回はハゲ・薄毛について、徹底的にやりたいと思います!
ルワンダ在住公認会計士ブロガー、『ぴかりん』ことンガボ登場!
さて!!
今回はルワンダに超強力な相棒がいますので、早速紹介したいと思います!
ルワンダの空港に到着したジャックを笑顔で迎えてくれたのは〜っ!!
運営ブログ冷静と情熱のアイダでは、マイナスイメージの多いアフリカのイメージをぶっ壊し、スマートに暮らすスマートアフリカというライフスタイルを提唱しています!
彼は僕が主催する伸びシロサロンのエースで、毎日LINEをしている仲なんですが、実施に会うのはこの時が初めて!そりゃそうですよね。お互い住所がフィンランドとルワンダですから😇w
なおTwitterではぴかりんっていう名前ですが、基本ンガボっていうルワンダネームで呼んでいるので、この記事でもンガボで通させていただきます!現地語で『戦士』を意味する言葉だそう。スマートですね〜!
【速報】ルワンダネーム獲得
同僚にルワンダネームもらいました。
「ンガボ」
意味はソルジャー— ぴかりん@ルワンダ会計士ブロガー (@dujtcr77) 2016年3月14日
東京外国語大学卒でTOEIC950の公認会計士というパンピーにとってはチラ見するだけでキレそうな経歴の持ち主のンガボですが、その経歴から否応なしに与えてしまう固さとエリートさを全く感じさせない軽やかなトークとノリの良さが人気の秘密!
Twitterのフォロワーも2,565,000ミリ人を突破し、飛ぶ鳥をもっと飛ばす勢いで存在感を高めつつあるのがこのンガボという公認会計士ブロガーです!
なんと言っても注目は庭の奥に生えてる大きな木!見えます?
これ、アボカドの木です!庭にアボカドなってるんですよ!
アボカドフェチのワイとしては興奮しますね〜、ヤバすぎワロタw
というわけで、早速ンガボ邸にお邪魔したいと思います!


これがホンマのスマートアフリカかてw
なんか、シャワー室戸寝室4ずつあるらしいです。
の・・・伸びシロですねぇ!
ジャック
ジャック
この人、住まいはアフリカですが。自宅、めっちゃ豪華です。
さすがスマートアフリカというライフスタイルを提唱するだけありますね。
まぁとりあえず着いたところなんで、荷物を置いて落ち着きたいと思います。
ジャック
ジャック
世界のハゲ・薄毛事情を調べるため、日本からはるばるアフリカはルワンダにやって参りましたわたくし ハーゲィ!と申します〜!ハード○イじゃありませんから気をつけてくださいね〜!
オッケーーイ!
頭皮の血行を促進?ルワンダのワロタ温泉を体験!
今日は早朝からバスで3時間かかる街へ行き、温泉に浸かりながら頭皮マッサージをしてもらうというミッションがあるんです。
なぜわざわざ温泉でマッサージなのか?もちろん頭皮に良さそうな気がするからです😇w
というわけで、バスに揺られること3時間半!!ギセニ温泉の近くのホテルに到着!やって来ました!今日はここに荷物を置き、ちょっと休憩した後温泉へ向かいます!
ところが、目的地到着直前のところでリアルに暗雲が立ち込めます。
急に雨降ってきました😇w
仕方ないので、温泉の手前の小屋で雨宿り。を。するんですが。
温泉に入って頭皮を含む全身マッサージをしてもらう模様をスマートに撮影する予定だったのですが、どうやら普通に無理そうです。
いやー意外と気持ちよかった上、結構楽しかったです!
ただ、なんか僕最初頭皮に良さそうやからとか言ってた気がしますが、まぁどう考えても効果はほぼゼロですね。まぁ最初から効果あるとはこれっぽっちも思ってませんけどね😇w
重要なのは、このように人生を楽しみ、ストレスのない生活を送ること!ですね!
あれ?ベルリンのゲンキさんとおんなじこと言うてるやん😇ww
ルワンダの育毛に悪い食事を調査
さてさて。みなさんも当然ご存知のことと思いますが、食生活は体調だけでなく髪の健康にも多大な影響を及ぼします。
そんな中、ルワンダの食事は炭水化物と脂っこいものの宝庫らしいという悲惨な情報をキャッチしましたので、早速現地の食べ物を調査してみたいと思います!
これは普通にマジでおいしいかったです。
これはワロタ温泉のギセニで泊まったレストランなんですが、やっぱり炭水化物と揚げ物が多いですね。
というわけでざっと見てみましたが、ルワンダの食事はやはり髪にはあんまりよくないのではないでしょうか。
育毛にいい食べ物を探すのは難しそうです。ワカメとかないし😇w
ルワンダではハゲがモテるのか調査する
さて、今回はハゲ・薄毛をテーマとして取材旅行に来ているのですが、そもそもハゲ・薄毛の方々が一番気にしているのは、おそらく「人の目」「恥ずかしい」「モテなくなる」というようなところではないでしょうか?
そして、特に最後のモテに関しては大きな悩みだと思います。
しかし、この前提には純粋に疑問を感じます。そもそも、ハゲてたらモテないんでしょうか? 僕の高校時代の親友は若ハゲで20歳くらいからかなりキテましたが、33歳となった今でも結構普通にモテるんですよね。
ここルワンダで、道ゆく人々にiPadでハゲ・薄毛の方々の写真を見せ、誰がカッコいいと思うか聞いてみるという聞き取り調査を行うことにしました!突然の展開で心踊りますねぇ!
調査のため、今回は以下の4人のハゲ・薄毛の方々にご協力いただきたいと思います!なお全て画像無料素材モデルの方々です😇w
それでは順番にご紹介していきましょう!
(公式サイトあります😇w👉 カルロス天才.com)
以上4名の方に、果たして誰が一番ルワンダ人にモテるのか?というテーマで熾烈な争いを繰り広げていただきたいと思います!
調査内容はこう!
ジャックとンガボが街に繰り出し、道ゆく女性たちにこんな質問を投げかけます!
この後すぐに逃げられました。
人が多いので楽勝かと思いましたが、意外とそうでもないようですね・・・難航が予想されます😇w
写真も撮りづらいし、もうちょっと落ち着いたところに移動しましょうw
*意外なことに、ルワンダでは写真に撮られるのを嫌う人が多く、人混みの中で写真を撮ろうとすると背景の群衆からもNOと言われるため、写真撮影が大変です。各シーンで写真にいくばくかの物足りなさを感じる場合もあると思いますが、実は背後にそのような事情があることをご承知いただけましたらオッケーイ!
というわけで、とりあえず近くの近代的なビルにあるシャレオツカフェに入り、お昼ご飯を食べながら作戦会議です。
なんと、快く取材&撮影をOKしてくれるかわい子ちゃんが見つかりました!写真撮影NG多すぎワロタのルワンダにおいて、これは嬉しい!
しかも、絶対ダメって言われると思って初めからいくばくかの報酬を提示したのですが、お金は大丈夫よって言ってくれた優しい子なんです!
「ノープロブレム。」
キ・・・・キタ〜〜〜!!!
聞きたかった言葉来ました!なるほどオッケーイ!
いや〜 初っ端の一人目からいい感じですね〜。
っと、ここで取材を見ていた店員さんからツーショットのラブコールをもらったため、1秒で快諾の神対応😇w
さて、そんなこんなで歩き回り、半日かけて50人の女性に取材を行ってまいりましたので、早速その調査結果をご覧に入れましょう!
これ、ぶっちゃけマジで大変やったでオッケーーーイ!!
英語通じない人多すぎワロタw 普通に断る人もいるしw 一緒にやってたンガボは途中で負傷wして家に帰るしww
エントリーナンバー1番、 ジェントルマン・スマイルでした!!50人中16人の票を獲得し、堂々の一位です!
せっかくですのでジェントルマン・スマイルさんに優勝インタビューをさせていただきたいと思います!
でした!!
そして、大事な番外編。
誰も好みでないと答えた人の数は、10人でした。
これって意外と悪くない数字なのではないかと思いますねぇ!
この調査の結果、僕は独自に以下のように結論付けました。
- 所変われば常識変わる
- ハゲ・薄毛がほぼマイナスにならない世界がある
- 笑顔が一番魅力的
- やっぱりイケメンはモテる
- 歳の差が激しい場合は難しそう
オッケーーイ!
超レアなオシャレな髪型の人にインタビューしてみる
シャッターチャンス失礼します。ルワンダ訪問プロライターのCaptainJackです。
ルワンダ・50人好みの男性選手権が終わったところで安堵していたのですが、相棒のンガボから気になる情報をキャッチしました。なんと首都キガリには、パンクでファンキーなロングヘアの男性など、みんなと同じ坊主頭とは程遠い個性的で目立つヘアスタイルの人が時々目撃されるとのこと。
いや、今まで見た人ほとんど坊主かほぼ坊主やけど😇?と思いましたが、現地に住んでるンガボがそう言うので間違いないんでしょう。ぜひその貴重なヘアスタイルを写真に収めるべく、ジャックとンガボはシャッターチャンスを求めて街へと繰り出したのです。
あまりにセンスあるヘアスタイルだったので、見つけるや否やジャックとンガボはアイコンタクト。「「行きますか!」」
いやぁ、体感坊主率99%のルワンダでこんな目立つ髪型してたらさぞモテるのではと思ってたんですけどねぇ。モテへんのか〜い!笑
というわけで、ルワンダでは非常に珍しいポンデリングみたいでかわいいルワンダのレアキャラの紹介でした😇
ルワンダの育毛剤を買ってみる
ルワンダナンバーワンのショッピングセンターの前から失礼します。アフリカに舞い降りた黒い妖精、ハゲ・薄毛ライターのCaptainJackです。
ここまで温泉で頭を揉まれたり、日頃の食べ物を調査したり、ハゲ・薄毛の男性のモテ度調査を行うなどの茶番を繰り広げてきましたが、この辺りで、読者の皆さんが最も気にされているであろうルワンダの育毛剤について、調査を行なってみたいと思います!
さて、そんなわけでやってきたのはここ、Kigali City Tower!ルワンダの首都キガリの中心街に位置するショッピングモールです。「ここに(育毛剤が)なかったらまず(他のところにはまず)ないですね。」ンガボはそのように言っていました。
こ、これは・・・!!髪の毛に良さそうなヘアオイルっぽいやつ。
育毛剤とはちょっと違いますね〜!残念。
それっぽいやつ(でも違った😇w
でもこのあたりにありそうですね。このへんの入れ物がにおいます!
まぁ医療品としての育毛剤はなかったわけですが😇w
もともと調査前から正直この街中のスキンヘッド率で育毛剤なんてあるの?と思ってたんですね。誰も使わないんじゃないかと。一応オイル的なものはあったわけですが、ユーザーはほぼ女性なんじゃないかと思っております。品数も少ないしw
そんなわけで、僕の結論としては
と、させていただきたいと思います!
所変われば品変わる。朗報ですねぇ!!
Kigali City Towerの近くの2番目くらいに大きそうなショッピングセンターにも行きましたが、育毛剤のいの字もありませんでした。
通行人に写真撮影をお願いするも、何回お願いしても傾いたり指が入ったりします。ルワンダでの取材旅行、結構大変😇w
ルワンダの散髪屋で髪の毛を切ってみる
ンガボの家の近くの散髪屋から失礼します。最後の散髪は5ヶ月前、髪の毛ボーボボハーゲィです。
ここまでハゲ・薄毛の取材記事を1万5000字ほどの長文で書きつづってきながら恐縮ですが、2018年1月に33歳の誕生日を迎えるわたくし、ありがたいことに今のところ髪の毛に関してはフサフサでございます。
さすがにそろそろ切らないとなとは思ってるんですが、基本的に住んでいるフィンランドでは家に引きこもってるので😇w 特に髪を切りに行くタイミングが掴めないですね。次に切りに行くのはいつになるのやら。
まっ、もちろん初めからそのつもりです!茶番オッケーイ!
とんでもないヘアスタイルになるのは確定的に明らかなわけですが、せっかくルワンダに髪の毛をテーマに来ておいて、ついでに散髪するという機会を逃すわけには?
というわけで、早速現地の散髪屋でハーゲィの髪の毛を切ってもらいたいと思います〜!
みなさん、よく覚えておいてくださいね。
これがビフォーです。
不安しかないので、この写真を見せまくりました。w
これをモデルに切ってもらおうと思います!
って
こうして見るとめちゃめちゃ多いですね。w
ミッションを完遂し、ついにフィンランドに帰国する日がやってきてしまいました。
ルワンダは普通に住めるなと思ったので、帰るとなるとなかなか寂しいもんです。ンガボにもしばらく会えないし・・😭
いや〜、ンガボは今回ホントに素晴らしい活躍をしてくれました。
通訳、ガイド、コーディネーター、宿泊場所提供、そして出演者と百人力の活躍でしたからね。今回の取材旅行はンガボなしには成り立ちませんでした。別れるのが惜しいですが、また会う日を楽しみに!
⚠️ンガボ、遠距離恋愛中の彼女と結婚してルワンダに連れて帰るため、僕より1日早くルワンダを出て、日本に一時帰国しました。よって、お見送りしたのはジャックですw
ルワンダに1人残されてマジハゲそうwww
あと1日ルワンダで一人か・・・。
フアンダ😇w
海外の育毛剤・ハゲ調査まとめ
中でも出張を伴ったドイツとルワンダは結構マジでハンパなく、ライターとして凄まじい経験を積ませていただきました😇w
合計2万字に及ぶ超・長文を最後までお読みいただいたこと、心から感謝申し上げます。
それでは、最後の最後に僕のキメ台詞で締めさせていただきたいと思います。
本記事を読んでくださった全ての皆様に、幸福と発毛あらんことを。
2018年1月11日 一時帰国中、京都市内の実家にて
CaptainJack

著者プロフィール Captain Jack
JACK HOUSE
1985年1月23日京都生まれのプロブロガー、ライター、プロゲーマー。妻はかわいくて優しい青い目のフィンランド人。『伸びシロとおもシロ』をコンセプトに、スマブラDX世界王者達成までのストーリーをお届けしています!ぜひ記事についてシェア、コメントなどお願いします!