育毛にいい食べ物

育毛にいい食べ物というのはブロッコリーやワカメ、亜鉛の食べ物をはじめ一度くらいは耳にした事があるでしょう。

「人の全ての健康は食事から」と言われていますが、果たしてそれは髪の毛の薄毛にも適用されるのでしょうか。

育毛百景では様々な育毛剤や薄毛対策の紹介をしてきましたが、そこで紹介された一部の栄養素については食事から摂取することも可能です。

今回は、育毛にいい食べ物の栄養素を紹介し、髪の毛が育つ食事を紹介していきます。

育毛にいい食事の栄養素

髪の毛が育つ食べ物

  • 髪の毛の成長に必要な栄養素
  • 薄毛対策に頭皮の環境を整える栄養素
  • 育毛に頭皮の血行促進にいい栄養素
  • 発毛促進に必要な毛母細胞の分裂にいい栄養素

食事から摂取できる栄養素は数多くあります。

ここでは、それぞれの栄養素がどのように働き、育毛に関わってくるのかを説明します。

髪の毛の成長に必要な栄養

  • アミノ酸
  • ミネラル

髪の成長に必要な栄養はこの2つが中心となります。


アミノ酸

アミノ酸は髪を構成するケラチンというタンパク質の原料になるため、摂取しておいて損することはありません。

中でも、体内で合成することの出来ない必須アミノ酸は、食事により摂取するしか無いので、集中的に摂るようにしましょう。

次の項で、髪の合成に必要になってくる重要なアミノ酸を紹介しますので、参考にして下さい。


ミネラル

アミノ酸をタンパク質に合成するためにはミネラルが必要になります。特に亜鉛が必要。せっかく吸収したアミノ酸も、合成されなければ仕方ありません。

亜鉛を効率的に摂取するためには、キレート作用を持つビタミンCも重要になるので、できる限り同時に摂取するようにしましょう。

育毛の頭皮環境を整える栄養、発毛の細胞分裂にいい栄養


頭皮に重要になるのはビタミンです。特に

  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • ビタミンA

が重要になります。



ビタミンC

ビタミンCは、先程紹介したキレート作用の他、頭皮の皮膚のタンパク質であるコラーゲンの生成を促進するため、頭皮の環境を整えるのには重要です。



ビタミンB群

ビタミンB群の内、特に頭皮環境に関係するのはビタミンB6で、これはフケの予防や頭皮の炎症を抑える役割があります。

また、タンパク質合成に関わるビタミンB2不足も、肌荒れや髪のトラブルを招くので忘れずに摂取しましょう。



ビタミンA

最後にビタミンAですが、これは細胞分裂を調整する作用や乾燥を抑える作用があり、荒れた頭皮を整えることができます。

頭皮の血行促進にいい栄養

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • パントテン酸

頭皮の血行促進にだけいいと言われる栄養素はありません。ここで紹介するのはあくまで全身の血行を促進する栄養素です。

ただし、全身の血行が良くなることは、頭皮の血行がよくなることにも繋がるので、甘く見ないでしっかり摂取しましょう。



ビタミンC

ビタミンCには血中コレステロールを代謝する働きがあり、ドロドロだった血をさらさらにするサポートをしてくれます。ので、頭皮の血行促進に繋がります。

また、キレート作用が鉄分の吸収も助けてくれるので、血液量の調整にも役に立ちます。



ビタミンE

育毛剤にも「酢酸トコフェロール」という形で配合されているのが、このビタミンEです。

ビタミンEはそのものズバリ、血行をスムーズに保つ働きがあるので、全身にくまなく栄養を行き渡らせるのに役立ちます。

もちろん、全身の血行が良くなれば頭皮にも効率的に栄養が行き渡るので、最終的に育毛に役に立ちます。



パントテン酸

これもビタミンの1種です。血中の糖質脂質、コレステロールなどの代謝に関わっており、ドロドロな血をさらさらにしてくれます。

多くの育毛剤や育毛シャンプーにも含まれていますが、経口摂取の方が効率的に吸収できるので、食事には欠かせません。

抜け毛予防!DHTの抑制にいい栄養


AGAの原因となる悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)。

これは、善玉のテストステロンが5αリダクターゼによって変換されることで生成されます。

DHTや5αリダクターゼを抑制する栄養を摂ることで、抜け毛予防をすることができるのです。

亜鉛


タンパク質合成に必要な亜鉛ですが、実は5αリダクターゼの抑制作用も持っています。

抜け毛を防ぎ、髪の生成にも役立つ栄養なので、忘れずに摂取しておきたいところです。

大豆イソフラボン


女性ホルモンのエストロゲンと形が似ており、エストロゲンと同じような作用を示す大豆イソフラボン

テストステロンの量を減らすことができるので、それを材料にするDHTの量も必然的に減ることになります。また、DHT予防ではありませんが、大豆イソフラボンを摂った後にカプサイシンを摂ると、発毛因子のIGF-1が分泌されるという理論が名古屋Kクリニックの岡嶋医師により提唱されています。

どうせ大豆イソフラボンを摂取するのなら、カプサイシンも一緒に摂取すると効率的です。


育毛にいい食べ物と栄養のまとめ表


先程紹介した様々な栄養素ですが、一体どのような食材に含まれているのでしょうか?

ここでは、育毛にいい栄養素を分類し、効率的に摂取できる食材を紹介します。

タンパク質(アミノ酸)

シスチン小麦粉、米、大豆、鰹節など
グルタミン酸小麦粉、鰹節、高野豆腐、チーズなど
ロイシン牛乳、チーズ、牛肉、レバー、アジ、カツオなど
アルギニンゼラチン、大豆、卵、カボチャ、スルメなど
スレオニン鶏肉、豚肉、かつお、鮭、まぐろなど
バリンヨーグルト、卵、かずのこ、鰹節、大豆など
フェニルアラニン卵、大豆、ヨーグルト、小麦粉、かずのこなど
イソロイシンヨーグルト、卵、大豆、かずのこ、鰹節
ヒスチジン鰹節、ヨーグルトなど
メチオニン卵、ヨーグルト、鰹節など
トリプトファン卵、かずのこ、大豆、ヨーグルトなど

ビタミン・ミネラル・その他

ビタミンA緑黄色野菜(人参、ほうれん草など)、ウナギ、レバー、トマト、鮭、イクラなど
ビタミンB6にんにく、酒粕、牛肉のレバー、マグロ赤身、カツオなど
ビタミンB2レバー、カレイ、牛乳、納豆、魚肉ソーセージ、卵、ヨーグルト、まいたけなど
ビタミンCイチゴ、トマト、レモン、ユズ、アサイーなど
ビタミンEいくら、たらこ、植物油など
パントテン酸肉、魚、納豆、ウナギ、モロヘイヤなど
亜鉛(ミネラル)牡蠣、納豆など
大豆イソフラボン大豆など
カプサイシン唐辛子など

食事で髪は増えるのか

結論から言うと、食事だけで髪を増やすことはできません。

というのも食事から摂取できる栄養素の種類には限りがあり、育毛に必要な栄養をすべて摂るには毎日膨大な食事量が必要になるからです。

抜け毛の症状が深刻な人も、食事だけで止めることは困難と言えるでしょう。薄毛がかなり進行してしまった人や、現在進行形で生え際が後退し続けている人は育毛剤や育毛サプリメント、AGA治療薬で進行を止めるのがいいでしょう。


育毛に良い食事は薄毛予防

育毛剤や育毛サプリメント、AGA治療薬で髪が生える条件を整えても、材料が無ければ髪は生えませんから、バランスの良い食事をすることで、薬の効果をサポートすることは可能です。

また、進行が止まってから髪を増やしていくためには、やはり食事の力は必要不可欠になります。

薄毛予防や再発防止、長期的に改善していきたいと考えているのなら、この記事で紹介した栄養素をバランス良く摂取していくことが重要になります。

育毛サプリメントで46種類の栄養素をまとめて摂取

育毛の栄養の吸収理論
本気で育毛を考えるなら食事のみではどうしても栄養が不足してしまいます。育毛サプリメントには各種ビタミン、必須アミノ酸、亜鉛、大豆育毛に必要な栄養素をまとめて吸収する事によって最大限の育毛効果が期待できるのです。

イクオスサプリEXは46種類の成分を1日3粒でバランス良く摂取する事ができます。育毛に良い食べ物だけでは不安な人は試してみる価値があるでしょう。






参考サイト
必須アミノ酸と非必須アミノ酸
栄養に関する基礎知識



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