育毛剤の副作用まとめ!男性と女性、飲み薬と塗り薬べつ解説

ミノキシジルの副作用で頭皮が炎症した写真

育毛剤や発毛剤を使用するときに、気をつけなくてはいけない副作用。

中でも心配なのはリアップをはじめとするミノキシジルとミノキシジルタブレット、病院や海外から個人輸入できるフィナステリド。

頭皮のかぶれ、動悸、多毛症、ED、うつと厳しい副作用があるので注意が必要です。

副作用を知っておけば症状が出たとき使用中断ができるし、すぐに医者へ行くこともできます。

この記事では育毛剤と発毛剤の副作用について男性と女性べつに飲み薬と塗り薬の種類ごとに解説します

副作用訴求

育毛剤ミノキシジルタブレット(ミノタブ)の副作用

ミノキシジルタブレットの副作用の多毛症

飲むタイプの発毛剤にミノキシジルタブレットがあります。

発毛成分ミノキシジルは飲む方が高い効果を期待できるのです。

高い効果が出ると言うことは、当然、副作用も大きいのが世の常。

ミノキシジルタブレットを服用してから4日後には顔のほてりや動悸、息苦しさが続き、使用を中止したという方は、その後も副作用が続いたというのです。

他にも低血圧が起こったり、体のいたる場所から毛が生える多毛症になる症例があります。

その強力な副作用のため、ミノキシジルタブレットは日本では市販で販売する許可が下りていない薬です。

使用したいときは、個人輸入に頼るしかありませんが、成分の保証がないので安全ではありません。

皮膚科やAGAクリニックで医師の診察を受けてから処方してもらいましょう。


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育毛剤リアップの副作用(ミノキシジル)

ただし市販の発毛剤で例外が一つだけあります。

大正製薬が製造販売するリアップシリーズ。

これは、医薬部外品では無く医薬品のため、副作用が発症する可能性があります。

ぬるミノキシジルの副作用

リアップシリーズの有効成分はミノキシジル。

ミノキシジルは低血圧が起こったり多毛症になるという症例が報告されていますが、飲み薬に比べると起こりにくいです。

塗るミノキシジルの副作用は、かゆみ、発疹、かぶれなど頭皮の皮膚に影響が多数報告されています。

発症確率はミノキシジルの濃度で違いますが、1%の濃度だと1%の確率で、5%の濃度だと9%の確率で副作用が発症すると言うこと。

数字通りに起きるわけではなく、肌の強い人は起きにくい、敏感肌などの肌の弱い人には起きやすいという報告がされています。


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育毛剤は市販や通販の医薬部外品の副作用は問題ない

育毛剤といえば頭皮に直接塗るものです。

スプレーのように噴射するタイプと、液状のまま頭に塗るタイプの両方がありますが、それによって副作用が変わるということはありません。

副作用はあくまで成分に依存するものです。

医薬部外品の育毛剤で副作用が発症することは殆どありません。

医薬品と違い医師の処方や薬剤師がいない場合でも手に入ります。

それは、副作用が殆ど起こらないからに他なりません。

かぶれなどごく稀に発症することもありますが、健康に深刻な影響は無いのです

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錠剤タイプ医薬品育毛剤の副作用

育毛剤の献血で書いたように、飲むタイプの育毛剤は体内に直接取り込むため、成分の吸収効率が塗るタイプよりも高くなります。

服用量を間違えると身体に影響が出るため、医師の処方がないと入手できないのです。

効果が強い=副作用も強いというのが薬の常識。

副作用をしっかりと理解して、安全に服用するようにしましょう。

フィナステリド(プロペシア・フィンペシア)の副作用

フィナステリドの副作用

飲むタイプの育毛剤・発毛剤の代表例はフィナステリドが有効成分であるプロペシア、フィンペシア、プロスカーです。

フィナステリドの有効成分はAGAの原因であるジヒドロテストステロンを産生させる5αリダクターゼ2還元酵素の活性を抑制させ、抜け毛因子を防止する期待できる医薬品です。

ジヒドロテストステロンを産生させないことで起こる副作用はかなり深刻なものになります。

副作用として現れる症状は、肝機能障害、鬱症状、男性機能障害EDです。

特に男性機能障害が起こりやすいと言われているので、注意したいところ。

副作用が起こる確率は、性欲減退1.8%、精子減少1.1%、鬱症状1% 肝機能障害は人によるため何とも言えないという形になります。

100人に2人は性欲減退が起こっていると考えると、少し怖いものがありますね。

男性ホルモンをコントロールするわけですから、男性機能になんらかの影響が起こるのは仕方ないのかもしれません。

用法用量は間違えないようにしましょう


参考サイト:wikipedia フィナステリド

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デュタステリド(アボダート)

デュタステリドの副作用

デュタステリドもフィナステリドと同じ働きでDHTを抑制してハゲ因子を防ぐ役割ですが、5aリダクターゼには1型、2型のふたつがあり、デュタステリドは2種類両方に効果があります。

アボダートは主にフィナステリドで改善されなかった人向けに処方されます。

効果が強い分フィナステリドよりも副作用の確率が高くなってしまします。

参考サイト:wikipedia デュタステリド

育毛剤による女性の副作用

女性の育毛剤の副作用

女性用の育毛剤も市販品では副作用が発生することは殆どありませんが、男性と同様ミノキシジル、フィナステリドは副作用があります。

ミノキシジルは大正製薬が製造販売する女性用育毛剤リジェンヌに使用される成分、副作用も男性と同様に皮膚の炎症を中心としたものが起こるとされています。

フィナステリド

フィナステリドを含む女性用の育毛剤は存在しません。

女性がフィナステリドを服用すると、おなかの中にいる子供に影響が出てしまうからです!

また、フィナステリドは皮膚からも吸収されるので、女性は触れることすら許されないのです。

夫や彼氏が持っている場合、触れないように注意しましょう

パントガール(PANTO)

女性の飲む育毛剤

AGAクリニックでは女性専用の内服薬としてパントガールを処方してもらえます。

これは女性でも安全性が認められた内服薬で女性の薄毛に多いびまん性脱毛症の回復効果があります。

胎児への影響や女性ホルモンのバランスの乱れに敏感な女性でも副作用がない事で重宝されている飲み薬す。

髪の主成分のケラチンやシスチン、ビタミンB1が成分なので、フィナステリドのような危険がないのです。

先程紹介したAGAヘアクリニックでも処方してもらう事ができます。


参考サイト:wikipedia パントテン酸

まとめ

市販の育毛剤は、その殆どが医薬部外品なので副作用を気にせずに使用することが出来ます。

しかし、市販品でもミノキシジルを使用している育毛剤は医薬品なの炎症、かぶれ、低血圧などの副作用に気をつけなくてはいけません。

プロペシアは、医師の処方を受けなければ手に入らない医薬品です。

フィナステリドは男性ホルモンに作用する成分なので、性欲減退などの副作用が発生する可能性があります。

女性が触れたり飲んだりすると、その赤ちゃんにまで影響してしまうという恐ろしい副作用があるので、女性が触れないようなところに置くようにしましょう。

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