春の薄毛対策
春は抜け毛が増えるので薄毛になりやすい季節です。

普通薄毛になりやすい季節と言えば、皮脂の過剰分泌や紫外線が気になる夏です。

しかし、実は春でも薄毛対策気にしなくてはいけない季節だと言うことをご存じでしたか?

お花見、お花見、黄砂など、春には一見薄毛と関係なさそうな要因がたくさんあるのです。

春は花粉症でハゲて抜け毛が増える!?

春の花粉症対策

花粉症は、一種のアレルギー反応です。目がかゆくなる、鼻水が止まらない等、春には花粉症によって苦しむ人がたくさん出てきますが、実は頭部がかゆくなるという現象が起こる人もいるのです。

頭皮はとても敏感な皮膚ですから、頻繁にかくと傷つき髪の抜け毛が増える要因となります。逆に我慢して掻かないでいると、これもストレスにより髪が抜ける要因となってしまいます。まさに八方塞がり。きっと、かゆくなってからじゃ手遅れなのでしょう。

対策はマスクとうがいです。特にうがいは重要で、最近発売された「鼻うがい」で鼻の穴まで洗浄するのがオススメ!できる限り花粉を吸わないことが最大の対策なのです。

どうしても花粉を吸ってしまう場合は、ドクダミ茶がいいでしょう。ドクダミのデトックス効果で、花粉を体内から追い出せば症状が酷くなる前に改善できるはずです。またドクダミは頭皮の環境を改善させる作用があるため、薄毛にも十分効果が期待できます。

春の季節はお花見でハゲになる!?

お花見
春と言ったらお花見です。しかしお花見もまた、ハゲになる危険をはらんでいます。お花見で酒盛りをするのは定番ですが、お酒の飲み過ぎがAGAを引き起こしてしまうのです。

男性型脱毛症AGAは日本人の薄毛の原因の第1位。悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの影響で、ヘアサイクルが成長期から一気に休止期へと移行し、成長途中であっても毛が抜けてしまうのです。

ジヒドロテストステロンは一般的な男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼの作用で変換されることで生まれます。これがお花見とどういう関係があるのでしょうか?

実はジヒドロテストステロンの産生を促進するのがアセトアルデヒドです。

これは、体内でアルコールを分解するときに発生する物質で、二日酔いで気持ち悪くなるのはアセトアルデヒドの影響だと言われています。飲み過ぎるとジヒドロテストステロン量が増加し、抜け毛が増えるので薄毛が進行してしまうのです!

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体調的に気持ち悪くなる上に、薄毛を引き起こして外見まで気持ち悪くしてしまうジヒドロテストステロンまで増やしてしまうアセトアルデヒド。発生量を少しでも抑えるために、お花見で羽目を外して飲み過ぎるのは止めて、ほどほどに酔っ払うようにしましょう。

黄砂の対策をしないとアレルギーで禿げになる!?

黄砂で禿げる
春の負の風物詩と言えば黄砂。目に入ったり、車に傷をつけたり、中国から来る喜ばしくない訪問者には、毎年ほとほと困らせられてきました。その上、黄砂は薄毛になる要因でもあるというのです!

黄砂一粒の大きさは、杉花粉の6分の1であり、髪の毛の直径の14分の1です。つまり、黄砂を頭皮にもろに浴びると、毛穴に黄砂が詰まってしまう可能性がでてきます。

さらに、黄砂は砂、つまり鉱物の一種ですから、頭皮に直接傷をつけるのには十分な危険をはらんでいると考えられるでしょう。

黄砂まみれの頭をボリボリ掻いたりなんかした日には、その部分には必要以上の傷がつき、雑菌の温床になってしまうかもしれません。春はなるべく帽子を被るのがいいでしょう。

春はPM2.5の対策をしないとアレルギーハゲになる!?

pm2,5の薄毛対策
最後に紹介するのは、近年急速に問題になってきたPM2.5です。

黄砂が飛ばされてくるわけですから、PM2.5も風に飛ばされてくるのは自明です。しかも黄砂と違って、体調へ露骨に影響する有害物質なのがPM2.5。

なんと硫酸塩をはじめとした人体に悪影響を及ぼす物質が、含まれているのです!

もちろん頭皮に付着して、いい影響があるわけがありません!頭皮への付着と、体内摂取を防ぐためにも、黄砂と同様に帽子とマスクを被って防ぎたいところですね。

まとめ

薄毛対策は夏のイメージがありますが、油断している春の方が薄毛を生み出す絶好の機会に思えます。

スギ花粉やお花見、黄砂やPM2.5等、注意すべきポイントはハッキリしているので、できる限りこれらの影響を受けないようにマスクと帽子で身を守りましょう。

また、お花見ではお酒の飲み過ぎに注意しましょう!



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