冬の季節の薄毛対策
早いもので2016年はもう11月後半、もうすぐ12月で本格的に冬の季節の始まりですね。冬はフケや抜け毛が増えて薄毛の原因となる季節です。

薄毛対策が必要なのは夏なのは事実ですが、冬だからと言って気を抜いてはいけません。冬には冬ならではのハゲる原因となる落とし穴がたくさん存在するのです。

今回は、冬の薄毛の原因とその対策方法を探っていきましょう。

冬の乾燥は頭皮のフケ、抜け毛の敵!その理由と対策

冬のフケ抜け毛
冬は空気が乾燥する季節です。

気温が下がることで大気中の湿度が下がるし、部屋に入るとエアコンやストーブの熱が乾燥をさらに推し進めます。乾燥は肌の大敵とはよく言いますが、それは頭皮にも当てはまるって知っていましたか?

なぜなら頭皮は皮膚の一部なので、他の部分の皮膚と同様に乾燥を嫌います。そのため大気が乾燥すると、水分を取られまいと皮脂腺から皮脂が大量に発生するのです。

頭皮には鼻や額の3倍以上の皮脂腺が存在するため、頭皮は乾燥から完全に守られるのですが、問題はその後です。

大量に発生した皮脂が毛穴に詰まってしまうのです。毛穴に詰まった皮脂が酸化すると、かゆみやフケの原因になったり細菌の温床となり頭皮が炎症を起こしてしまう可能性があります。

冬の乾燥からフケ、抜け毛を防ぐ薄毛対策

それを防ぐためには頭皮の保湿が必要です。

帽子をかぶったり、保湿成分があるシャンプー、育毛剤を使用することで頭皮を保湿すれば、必要以上に皮脂が発生することは減ってくるでしょう。

関連記事
⇒乾燥肌におすすめ育毛剤ランキング

ちなみに皮脂が増えてきたからといって、シャンプーの使いすぎや洗浄力の強いシャンプーを使うのは逆効果です。皮脂が足りなくなったと判断した皮脂腺が、さらに大量の皮脂を発生させる可能性があります。

防寒対策の帽子でハゲないための方法

ニット帽で薄毛
防寒対策として帽子をかぶる人も多いと思いますが、帽子は使い方をひとつ間違えれば薄毛まっしぐらのツールです。

その原因はもちろん頭皮の蒸れ。乾燥しがちな冬場ですから、頭皮が蒸れるのはプラスに働くという考え方もありますが、それは大きな間違いです。冬は夏以上に細菌を培養しやすい環境ができてしまうのです。

防寒対策で人気の帽子はもちろんニット帽ですが、抗菌素材が使われているものは少ないのが現状です。

しかもニット帽は構造上、皮脂を吸収しやすく雑菌が繁殖するのには十分な環境です。夏にかぶる風通しがいい麦わら帽子や抗菌素材のメッシュキャップとは比較になりません。

本当に防寒用として被るだけなら問題はないのですが、エアコンの効いた室内の建物に入っている際も被りっぱなしの人は多いです。帽子による薄毛の進行から髪を守るためには、こまめなメンテナンスが必須です。

  • 家に帰ったら、まず殺菌消臭剤を帽子にかけ、風通しの良い場所に干しながら保管。
  • 暖かい空間に入る際は帽子をこめめにとって頭皮に呼吸をさせてあげる。
  • 髪はかならずその日のうちに洗う。

この3つを心がけ、できることなら月に1回以上は帽子を洗濯するのが望ましいでしょう。

冬に多い静電気からフケ、抜け毛を守る薄毛対策

静電気による抜け毛
冬ならではの薄毛トラップは何といっても静電気です。

セーターやニット帽を脱ぐときに髪と毛糸が摩擦してパチパチッとなるときがありますよね?アレこそが冬の抜け毛の原因であり一番対策したいことなのです。

静電気は、二つの物質が擦れることで電子の移動が起こり、その物質が離れる瞬間に電位差が生じることで発生します。

静電気が発生すると、髪の毛はダメージを受けキューティクルがはがれやすくなります。

結果としてキューティクルに守られていたタンパク質や水分が流出し、パサつき、切れ毛やフケの原因となってしまうのです。

さらに怖いのが静電気が発生した髪は空気中のチリやホコリを吸着してしまう点です。頭皮の環境が悪化すると雑菌の繁殖力が上がるため、薄毛がさらに進行します。

簡単にできる静電気を除去する方法

まずはバチバチッとした音と痛みが発生する金属との接触の時の対策。

冬に車のドアノブを引く際によく発生してしまいますよね?あれを防ぐには直前に1円玉か10円玉を握りしめて下さい。アルミニウムや銅には体に蓄積した静電気を逃がす働きがあるのです。

忘れてしまいがちな人は車に乗る直前に小銭を握りしめてホット缶コーヒーなどの飲み物を買うクセをつけると無意識に対策ができます。

髪の毛への対策はヘアブラシはプラスチック製よりも木材製のものを使用すると静電気発生率が下がります。

金属製のヘアピンも厳禁です。また就寝の際にヘアキャップを付けると髪の毛と枕が摩擦するのを防ぐ効果があります。

まとめ

ここまで冬の薄毛対策を見てきましたが、気をつけるべき点は大きく3つありました。

  1. 頭皮の乾燥による皮脂の大量発生
  2. ニット帽を使用することによる雑菌の発生
  3. セーターやニット帽による静電気の発生

3つのうち2つは乾燥に起因して起こっている点に注目したいところです。

冬の薄毛対策は、乾燥対策と同等と考えても過言ではありません。

部屋の乾燥対策に加湿器での保湿や保湿効果のあるアミノ酸系のシャンプー、育毛剤など、とにかく頭皮を保湿することが冬の一番の薄毛対策です。

これからの季節に是非試してみてください。

加湿器はのどの乾燥を防いでかぜをひきにくくなる効果に加え、花粉が室内に舞い上がるのを防ぐ役割もあるので冬の季節がすぎても3月、4月も引き続き使用できますよ!



おすすめ記事


⇒夏の紫外線から頭皮を守る薄毛予防は帽子!でも蒸れるとハゲるの?



⇒春の季節に禿げる原因と薄毛対策



⇒梅雨の季節のハゲ予防【5月6月】


ポリピュアEX
⇒ポリピュアEXの育毛成分の効果








育毛剤おすすめランキングと薄毛対策